彼氏のいる少女
援助交際が横行していた当時、彼氏のいる少女でも彼氏と遊ぶ為に援助交際でお金を稼ぐ、と言う事がありました。
当時に比べれば、今は随分と落ち着いたなと胸を撫で下ろしますが、1990年代、当時逆援助といえば彼女達にとっては流行の「ツール」でした。
黙っていればバレる事はないし、友達に誘われて、断って仲間はずれにされるのも嫌だったから、と当時横行していました。
そんな彼女達には大抵彼氏がいました。
多くの少女達は彼氏がいるにも関わらず援助交際をやめず、むしろ彼氏がいて、遊ぶ金が必要だからと正当化。罪の意識など欠片もなかったでしょう。
しかし、それは何処まで行っても子供の言い訳。相手の尊重する心、苦しみを想像する力がまだ乏しかったのでしょう。
当時、援助交際をしていたというある少女に取材した所、当時を「援交なんてするんじゃなかった」と振り返ります。
「夫や子供に語る事のできない過去を持つのは辛い。自分の母が出会いの過去を持っていたら嫌だ、なんて今更後悔している」と語ります。
当時を後悔する少女は多くいます。
罪悪感とは後になってじわじわ味わうもの。芽は出なくとも間違いなく種はそこにあるのです。
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2011年12月29日 | コメント/トラックバック(0)|
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